一番カンタン 出汁のとり方~水出し~


お出汁をとりたいけどけど面倒と思っていませんか?実は簡単なんです!
作り置きも出来ていつでもすぐに使えるので、味噌汁や煮物などの和食だけでなく、カレーなどの隠し味にも合います。
ここでは、昆布と煮干しを水につけるだけ、とっても簡単なお出汁の水出し方法をご紹介。

◆昆布出汁の作り方
出汁昆布用と表記されているものには、真昆布・羅臼昆布・利尻昆布・日高昆布などがあります。煮昆布用と表示のものは、お出汁に向いていないので出汁昆布用と表記されているものを使用してください。
材料
・出汁用昆布 10~20g程度(5cm角で2g)
・水 1ℓ~1.5ℓ
・空き瓶や麦茶用の容器
作り方
➀昆布を適当な大きさに切ります。その際、昆布は絶対に洗わないでください!固く絞
った布巾で昆布の表面をさっと拭きます。
表面に付いている白い粉は旨み成分(マンニット)なので、拭き取らないように注意。
そのまま、昆布を入れてもいいですが大きく膨らむので、3cm角前後に切ると、取り扱いに便利。また、3mm前後の細切りにすると、たくさんお出汁がでます。
➁容器に水を注ぎ、昆布を一晩漬ければ出来上がりです。
お急ぎの方はお鍋に水と昆布を30分漬けてからコンロで火にかけても大丈夫。
➂翌朝にはお味噌汁のお出汁に、夜には煮物のお出汁にと大活躍。
冷蔵庫保存で1週間が目安。なるべく早く使い切るようにしましょう。

◆煮干し出汁の作り方
材料
・煮干し 25g程度
・水 1ℓ
・空き瓶や麦茶用の容器
作り方
➀煮干しは頭を取り、大きい場合は半分に割って内臓を取り除くとえぐみが出るのを少なくします。
➁容器に煮干しを入れて、水を注ぎ一晩漬けておくだけです。お急ぎの方は2~3時間漬けておくだけで大丈夫。
➂翌朝に煮干しを取り出してください。
痛みやすいので、冷蔵庫保存で2日間が目安です。


昆布や煮干しは旨み成分タップリ。体にも昆布はアルギン酸やフコイダン、煮干しはカルシウム豊富なので健康的、ぜひ今晩からでも挑戦してみませんか。